売りやすさは市街地?郊外?

将来、家を売る可能性がある、自宅売却を考えている、という人なら 売りやすさ というのはとても重要な要素です。

 

その場合、安いからという理由だけで、売りにくいような場所を購入していたりしたら絶対にアウトです。

 

住宅としてだけでなく、他の用途にも使える場合や、郊外でも駅が近いとか、生活利便施設が近いなどの好条件があると売りやすいです。

 

街中の物件は比較的売りやすい

 

市街地では駅の近くを筆頭に、幹線道路沿い、人気観光地内など売りやすい場所は結構あります。
市街地は、店舗に転用できる場所もあるので売りやすい、といった面もあります。

 

売りやすい、売りにくいは自分が買う立場になってみるとある程度わかるかもしれません。

 

または、売らないで貸し出すということも視野に入れると、やはり市街地の物件の方が資産価値としては有効に使えます。

 

マイホーム購入者から見た市街地と郊外の物件

 

市街地と郊外、自分の住む住まいとして、どちらを取るかはそれぞれの生活様式に合わせているものです。

郊外の売却する家

 

市街地か郊外かどちらにするかを決める基準となるのは、
ゆとりをとるか利便性をとるか
です。

 

土地を選ぶ人は市街地か郊外かをまず決めます。

 

市街地のメリットデメリット

市街地のメリットは

  • 駅やスーパーなどに近く、徒歩でも行動しやすい
  • 近所づきあいが少なく気が楽

などの利点があります。
デメリットは

  • 騒音などでうるさい
  • 土地代が比較的高い

などがあります。

 

郊外のメリットとデメリット

郊外のメリットは、

  • 比較的閑静なところが多い
  • 比較的土地代が安い

といったことがあります。
デメリットは

  • マイカーがないと不便
  • 通勤通学が面倒

などがあります

 

市街地も郊外もどちらにもメリットとデメリットがあるので、どちらを選ぶかは、購入者の自分の考えや行動様式で決めることになります。

 

費用と効果が最大のチェックポイント

 

市街地はイニシャルコスト(当初の費用)が高めです。
市街地は土地代が高いのですが、車を所有しなくても済むなどの理由で様々なランニングコストを節約することが可能です。

 

郊外の土地を買うより、最初にかかる費用であるイニシャルコストが高めですが、何十年か住むうちにコストパフォーマンスは逆に良くなる場合もあります。

 

郊外はランニングコスト(維持していく費用)が高めです。
郊外の土地は比較的に安く、イニシャルコストは低めです。

 

当初の予算が厳しい、という人でも比較的手に入れやすいことは確かです。
ただし、車の所有経費や通勤などにかかる費用などがかさむので、ランニングコストは結構かかります。

 

やはり郊外の物件は売却には不利?

 

ここ最近では、郊外に限らず市街地にも商店街や駅前スーパーなどが廃業しているところもあるので、要注意です。

 

生活のことを考えると、郊外も市街地もあまり変わらないような気がしますが、そもそも郊外で不動産価値の高い場所というのは現在はあまり見受けられません。

 

確かにそれだけ魅力的な場所があったとしても、これからの高齢化社会でもその価値が持ち続けるのかは、疑問です。

 

もし、同じ価格で市街地で都心に近い利便性の高いところがあるなら、郊外よりも市街地の需要の方が多いです。

 

そういったことを考えると、郊外の自宅を売るか、このまま所持し続けるか比較になるのかもしれません。

 

自宅を売却する際に、現在の自宅がどれくらいの価格になるのかは、ネット上でもカンタンに不動産の価値を診断してくれます。

 

 このエントリーをはてなブックマークに追加 

トップへ戻る