独身女性がマンションを購入して後悔しないように注意する5つの点とは

独身女性がマンションを購入して後悔しないように注意する5つの点とは

独身女性でもマンションを購入できる

キャリアウーマンバリバリでマンションを購入しようとする人も増えてきましたよね。

 

でも、今から30年ほど前までは、女性が住宅を購入しようとすることはとても難しいことでした。

 

ましてや自宅を売って新しく購入するなんてことは至難の技だったんですね。

 

今フラット35でおなじみの住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)が女性でも利用できるようになったのは、1990年台半ばのことです。

 

独身女性がマンション購入をすることは、リスクはずっと低くなりました。

 

その頃までは、女性が金融機関の融資審査をすることはとても厳しかったんです。

 

時代は変わってきて、今では若い女性でもあまり警戒されることなく住宅ローンが組めるようになりました。

 

とはいっても、独身女性がたった一人で、安い買い物とは言えないマンションを購入しようとすると、危ない面もあることは確かです。

 

そこで、独身女性がマンションを購入して、後悔しないように注意する5つの点をまとめてみました。

 

 

独身女性がマンション購入する際のチェック項目

 

「自立」したものとして、また、快適な生活をするために女性がたくさん自宅を購入しています。

 

そんな、女性が住宅を購入する際に注意する点が5つあります

  1. チラシだけで即決しない
  2. マンションのモデルルームで即決しない
  3. 物件選びは”50u以上”
  4. なめられないように”用心棒”を連れていく
  5. 結婚後も住む場合は”贈与税”に注意

 

チラシだけで即決しない

ネットのチラシ広告を見てでマンション選びを決める独身女性

 

きゃぁこのマンションかわいい〜

 

決めたぁwww

 

女性の場合、イメージで買い物することもあって、チラシを見て、すでに買う気満々になったりしますよね。

 

でも、チラシやインターネット広告は必ず画像の修正が入っているので、実際に現地でチェックは必要です。

 

チラシで気になった部分は必ず図面集などで確認する

 

例えば、新築マンションだと、ー番多い最多価格帯の間取りが気になって、穴のあくほど検討したりしますよね。

 

でも、一般的にチラシには平面図しか掲載されていません。

 

天井の高さや梁の張出しや床・壁の厚さなどはイメージしにくいのが現状です。

 

そこで販売現場(モデルルーム)に足を運ぶことになるのですが、やはりモデルですので、正確に確認できない場合があります。

 

販売現場には必ず「設計図書」(青図と呼ばれる設計図面)があって、言えば見せてもらえますので、必ず確認しましょう。

 

モデルルームでもらう「図面集」などは、マンションの重要な情報源ですからね。

 

上階は勿論こと、隣りの住戸の水廻りが自分の住戸の居室に接していないかも確認したほうがいいです。

 

チラシではわからない現場周辺を自分で歩いて確認する

 

チラシで気になるのは、駅から徒歩何分という距離や時間の点ではないでしょうか。

 

チラシ上に表記する分数というのは1分間80メートルで計算するのが取り決めになっています。

 

ちょっと前は、けっこういい加減な表記も多かったのですが、現在では、ほとんどのチラシでこれは守られています。

 

ところが、ここに大きな穴があるのです。例えば駅から8 0 0メートルの場合、計算上では徒歩で10分で す。

 

しかし、途中に信号があった場合は信号で止まったりして、実際は表記のとおりにはいかないということも考えられます。

検討すべきタイプが見つかれば、その間取図(図面集)、設計図書のコピーをもらおう!

契約の検討資料として早めに「管理規約(管理委託契約書)」と「重要事項説明書」をもらおう!

管理規約集では「ペットが飼えるか?」、「リフォームの条件は?」など入居後のことも確認できます。

 

マンションのモデルルームで即決しない

 

マンションのモデルルームって、綺麗にですよね。

 

あまりにも綺麗で、理想的だとマンションのモデルルームに行った日に即決してしまいそうです。

 

でも、外から見るとわかるんですが、マンションのモデルルームはプレゼン空間です。

 

そこで、即決だけはしないように!必ず数日たって冷静になってから判断してくださいね。

 

新築マンションのギャラリーにあるモデルルームは、部屋を広く綺麗に見せるためのプレゼンテーション空間です。、

 

新築マンションのモデルルームは家具やソファーが並んでいてとても綺麗に見えます。

 

このモデルルームは夢を見させてくれる場所、と割り切った方がいいです。

 

部屋の家具の寸法がきっちりで、生活雑貨が一切排除されたモデルルームは実際以上に広く見えます。

 

それは非現実的な プレゼンテーション空間 だからです。

 

  • 壁面に鏡を配置したり
  • 壁面収納を作ったり
  • 壁掛けテレビを置いたり
  • 埋め込みシーリングライトが設置したあったり
  • 部屋が広く見えるように特注のベッドや机を作っている

 

それは、すべて部屋を広く見せようとするマンションを販売する業者のテクニックなのです。

 

マンションのモデルルームがそんなプレゼン空間だとしたら、チェックすべきなのは、何がオプションで、何が標準仕様なのか、ということです。

 

標準仕様からプレゼン空間になるのにはどのように手が加えられているのか、

 

これを販売するセールスマンから聞き出す必要があります。

 

例えば、食洗機やキッチンボード、エアコンが標準でついているのか、などです。

 

もし、モデルルームと同じにしたら、どれくらいのお金がかかるかを聞くとわかるかもしれません。

 

モデルルームを見るとついつい思ってしまうのは、

  • こんな素敵な部屋に住むことができるなら、少しくらい高くてもいい!
  • このマンションなら、あこがれのマンション生活を送ることができそう!

こういった気持ちです。

 

確かにその気持ちも理解できますが、販売する側の意図も意識しておく必要はありです。

 

くれぐれも、マンションのモデルルームを見て、即決で購入しない ことです。

 

一度は冷静になって考える時間をとりましょう。

 

モデルルームを見た当日ではなく、数日たってから判断しましょう。

 

モデルルームが気になりすぎると、

 

「誰かが先に申し込んだら締め切られてしまう」

 

と不安になったりするかもしれません。

 

営業マンのセールストークもありますからね。
甘い言葉でささやく不動産営業マンの言いなりで自宅を買わないための心得

 

でも、マンション販売は、ある時期までに申し込みを受け付けて、その後に複数の申し込みがあったら抽選になるシステムです。

 

マンションという大きな買い物をするくらいなのですから、抽選にはずれたら、縁がなかったと割り切るくらいの気持ちの余裕が必要です。

 

物件選びは”50u以上”

 

ある程度の年齢になっている独身女性は「自分一人が住めればいいわ」と考えて、1Kや1LDKの物件を選びがちです。

 

しかし登記簿上の面積が50u以上などの要件を満たさないと、諸費用や税金の負担が予想以上にかかることになります。
「床面積50u以上」とは?住宅購入時の税金などに大きく差が出る!

 

自宅として購入するなら、将来、結婚してもそのまま住める少し広めの物件を検討することをオススメします。

 

なめられないように”用心棒”を連れていく

 

不動産業界は全体的にまだまだ男性中心の社会です。

 

自宅を売るにしても、購入するにしても、物件の手配や、物件に不具合が出てきて修理の依頼をするにも、女性が相手だと対応や態度に差が出ることもあります。

 

賃貸物件に住んだことがある女性ならば、もしかしたら経験済みかもしれませんね。

 

だから、自宅を購入したらり売却する際には、兄弟や友人など”男性の用心棒”を連れて行くのがオススメです。

 

結婚後も住む場合は”贈与税”に注意

 

いずれ王子様が迎えに来て「結婚後は夫婦で住んで、

 

私は仕事を辞めて、夫にローンを返済してもらおう」と安易に考えるのはダメです。

 

ローン返済を肩代わりするとなると、本来は、その分だけ夫にも所有権が発生することになるからです。

 

夫のローン返済分が、夫から妻への贈与に該当してしまいl、妻に贈与税がかかってくる可能性もあります。

 

結婚後も収入がゼロにならないようにして、きちんと自分の口座から返済するなど、いろいろな注意が必要です。

 

購入した物件を人に貸す場合も、融資元の金融機関の了解が必要です。金利優遇幅が減らされても高めの金利が適用されるなど、色々面倒があります。

 

独身時代にせっかく買ったマンションが、結婚後に夫婦喧嘩のモトにならないようにしっかり確認しておくことです。

 

売却する際の理由が「離婚」だったら、せっかく買ったマンションもボロボロになっちゃいますからね。
家を売却して離婚するしかない?売却しないで済む方法がある?

 

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