住宅ローンは申込先のルートによって提携ローンとプロパーがある

住宅ローンは申込先のルートによって提携ローンとプロパーがある

本審査で徹底的に借り入れの可・不可が決定する

 

物件の決定から住宅ローンの申し込みから実行までの間で、住宅ローンの審査は仮審査(事前審査)本審査の2段階に分けて行われます。

 

一般的には、希望の物件がみつかったところで、仮審査を受けて、希望の融資額を借りられるかどうか判断します。

 

その結果、資金の目処がつくようであれば、不動産売買契約を結んで、本審査を受けます。

 

仮審査と本審査の一番の大きな違いは仮審査を行うのは金融機関、本審査を行うのは、保証会社だということです。

 

仮審査で虚偽の報告をしてOKが出たとしても、本審査では徹底的に調べられるので、信用を落とすだけになってしまいます。

 

正直な情報で審査を受けて、問題があれば、解決策を探るという当然な行動をするようにした方がいいです。

 

 

「提携ローン」と「非提携ローン(プロパーローン)」の違い

住宅ローンの提携ローンとプロパーローンの違い

 

住宅ローンの申し込みには大きく二つの方法があります。

 

それが、「提携ローン」と「非提携ローン(プロパーローン)」です。

 

提携ローン

 

提携ローン は物件の売主や住宅販売会社、不動産会社を通じて付き合いのある金融機関を紹介してもらう方法です。

 

提携ローンの場合、売主や販売会社は金融機関と提携していて、物件の担保評価は審査済みです。また融資の条件も通常はあらかじめ決まっています。提携ローンは住宅ローン販売の6割以上を占めると言われています。

 

提携ローンでは担保の評価はすでに済んでいるので、物件に関する資料を提出する必要はありません。
自分で用意するものとしては運転免許証などの身分証明書や源泉徴収票などの収入証明書、住民票などです。物件の審査が済んでいる分、結果が出るまでにあまり日数がかかりません。

 

非提携ローン(プロパーローン)

 

非提携ローン(プロパーローン) は、買主が自ら住宅ローンを扱う金融機関を探して、直接融資を申し込む方法で、と呼ばれています。

 

非提携ローンでは、原則として、住宅ローンのすべての手続きを自分で行います。

 

提携ローンと違って、ゼロからの審査となるので、申込先の金融機関に自分で重要事項説明書や、不動産売買契約書、土地建物の登記事項証明書、土地の公図、住宅地図、地積測量図、建物図面、建築確認済証などの物件に関する資料も用意して提出する必要があります。

 

審査にかかる日数も本人審査だけですむ提携ローンより時間はかかります。

 

金利については、提携ローンと非提携ローンのどちらが有利なのかは一概に言えません。ローンの商品によってケースバイケースです。

 

ただ、販売会社と金融機関の間に持ちつ持たれつの関係がある提携ローンの方が、一般的には審査基準は甘めのようです。

 

自営業者や会社経営者の場合、非提携ローンでもメインバンクとしている金融機関で申し込んだ方が通りやすい、という話もあります。

 

提携ローンを選択した場合のメリットとしては、販売会社や不動産会社と付き合いのある複数の金融機関で審査に通りやすそうなところをまとめて当たってくれるという点があります。

 

例えば、夫の収入だけでは融資希望額に届きそうにない時には、妻の収入も合算して審査してくれる金融機関などにも当たってくれたりすることもあります。

 

非提携ローンであれば、自分でそれぞれの金融機関に審査を依頼することになるので、融資額がギリギリの場合には相当な手間になってしまうこともあります。

 

このほかにも、審査に無事に通過したのち、融資実行のスケジュール管理などを販売会社や不動産会社に一任できるメリットも提携ローンの場合あります。

 

融資実行の時点で、銀行に行って、司法書士などの立会いと決済をすることなく融資実行できるので、わざわざ銀行の開店している平日の昼間に会社を休んで行くことを省くこともできたりします。

 

必要書類の作成についても、逐一アドバイスがもらえるので安心の度合いも高いです。

 

住宅ローンを組むなら、どれだけ自分の資金を用意できるかがポイントになります。

 

今の自宅を売却する場合は、できるだけ高く売って資金に回すことがポイントです。

 

最近ではインターネットでカンタンに、今の自宅を売ったらいくらになるかの不動産価格がわかります

 

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