モーゲージバンクでは住宅ローンを低金利で借りることができる

モーゲージバンクでは住宅ローンを低金利で借りることができる

住宅支援機構と提携している住宅ローン

モーゲージバンクのメリットは金利が低いこと

 

モーゲージバンク=住宅ローンを専門に取り扱う会社

 

モーゲージバンクって聞くと、そんな会社があるのか?って聞こえますよね。

 

そもそも「モーゲージ(Mortgage)」という言葉は、抵当や抵当権を意味する英語のことなんです。

 

その言葉にローンをつなげた「モーゲージローン」は不動産の抵当権を担保にした貸付のしくみのことです。

 

つまるところ「モーゲージローン」とは、主に住宅ローンのことを指すんですね。。

 

このモーゲージローンと一般の銀行の住宅ローンとの最大の違いは、預金ではなく「証券化」という形で住宅ローンを扱っている点です。

 

最大のメリットは、金利が安いことです。

 

欧米では住宅ローンを組む際には、この「モーゲージバンク」が主流になっているんです。

 

 

フラット35が代表的なもの

 

「モーゲージバンク」 ってよく聞くのですが、どういう銀行なんですか?

バンクと言っても、「モーゲージバンク」は住宅ローン専門会社の総称なんです。
このモーゲージバンクはとてもユニークな存在です。

 

銀行などとは違って、基本的に住宅ローンの原資(資金)を持たないのです。

自らはお金を持っていないのに人に貸すってことですか?

そうなんです。
借りた人の融資先が決まると、住宅支援機構と連携して資金を調達する仕組みになっています。

住宅支援機構は、モーゲージバンクが長期固定の低金利で貸す住宅ローンを買い取って、証券化する業務に徹しています。

 

日本で住宅ローンといえば、銀行で借りるイメージですよね。

 

銀行が預金者のお金で、住宅ローンを商品として発売して、家を買う人に貸付るイメージ。

 

これに対して、

 

モーゲージバンクは、預金が資金源でなくて、「証券化」という形で住宅ローンを扱っているんです。

 

モーゲージバンクは、住宅金融支援機構と提携して、住宅ローンの貸し出し審査を行い、その審査を通った人にローン資金を融資するのです。

 

日本では住宅ローンを考えた人は聞いたことがある「フラット35」がよく知られていますよね。

 

フラット35は、民間の金融機関が貸し出した住宅ローン債権を住宅金融支援機構が買い取って、証券市場から資金調達して運用されているんです。

 

住宅ローンの抵当権設定登記をすると『登記の原因』の項目がちょっと変わっていたりします。

 

こういったローンの証券化の仕組みは、アメリカでは一般的なことで、全米の住宅ローンのおよそ6割近いシェアを占めています。

 

メリットは金利が低いこと

 

モーゲージバンクの 一番のメリット はなんですか?

メリットはなんと言ってもローンの金利が低いことです。

 

35年金利固定ローン(フラット35)の金利は、それぞれの会社で幅はあるのですが、1.%代が主流になっています。

 

同じような都市銀行の機構提携ローンが、1.460?2.080%のものと幅があることを考えると、借りやすい金利です。(2018年1月現在)


 にもメリットはあるんですか?

さらに考えられるメリットは、大手都市銀行の審査が通らなかった人もローンを利用できる余地が広がることです。
旧住宅金融公庫の直接融資の廃止が決まった時に、年齢や職種によって融資が受けにくくなる人の増加が考えられていたんですね。

 

その一方で、国土交通省はモーゲージバンクによって、こういった融資の選別が起こりにくくなると期待していた面もあります。

 

このモーゲージバンクの影響で、住宅ローン金利アップに歯止めがかかっているという考え方もされていますね。

 

その影響で、都市銀行の住宅ローン利用者にも恩恵が及んでいるのかもしれません。

 

住宅ローンを組むなら、どれだけ自分の資金を用意できるかがポイントになります。

 

今の自宅を売却する場合は、できるだけ高く売って資金に回すことがポイントです。

 

最近ではインターネットでカンタンに、今の自宅を売ったらいくらになるかの不動産価格がわかります

 

 このエントリーをはてなブックマークに追加 

トップへ戻る